仮想デスクトップ導入の理想と現実、
そしてそのベストプラクティス

第三回:陥りがちな失敗パターン「展開の現実」

③デスクトップ仮想化「展開」の現実

ケース4 「短い期間ですべてのデスクトップを仮想化しようとする」

状況

仮想デスクトップの展開は、ユーザーがこれまで慣れ親しんできた環境からの劇的な変更を伴います。急に仕事環境が変わることは、ユーザーにとっては混乱の原因です。本格的な移行の前にユーザー側から十分な理解を得ること、新環境の操作を習得するためのトレーニング体制を整え参加してもらうこと ユーザー側のテストを入念に実施しこれまで使えていた機能に問題が無いか確認することが重要になってきます。大量のユーザー数・拠点数の多少、様々な職種とそれに伴う仕事環境といった条件により、解決すべき課題は異なります。一つ一つ解決していきながら移行する必要があるため、単純なPCの入れ替え作業とは同じレベルで考えるべきものではありません。

結果

エンドユーザー側の受け入れ状況、テストが十分でないため、移行後に問題が頻発します。予定していたスケジュールを延期することになります。

Next: 第四回:ベストプラクティス – 企画段階①

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